なぜ?長野義久がプロテクト外された理由は?広島カープが獲得した意味とは。

新年始まって早々プロ野球界にビッグニュースが流れましたね!

読売ジャイアンツの長野義久選手が、広島からFAで来た丸選手の人的補償として広島カープに移籍することになりました。

巨人ファンだけにとどまらず、他球団のファンまでもが同情してしまうほど荒れています。笑

 

長野選手が人的補償で広島に行くことになったのは、「プロテクト」と呼ばれる人的補償の際の制度から外されたことが原因でした。

ではなぜ現在もレギュラーの長野選手がプロテクトから外れたのか気になりますよね!

ということで今回は、長野義久選手がプロテクトから外された理由について調査していきたいと思います!

また逆に、若手中心のイメージがある広島カープはなぜベテラン長野選手を獲得したのか?その意味についてもまとめて調査していきたいと思います!

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長野義久選手、人的補償で広島カープへ

昨年の12月に広島カープの主力、丸佳浩選手がFA権を獲得し読売ジャイアンツに移籍することが決まり大きな話題になりました。

その人的補償として今回、長野義久選手が広島カープに移籍することが1月7日にわかったと報道がありました。

 

長野義久がプロテクト外された理由は?

ではなぜ長野選手がプロテクトから外されてしまったのでしょうか?

理由はいくつかあると思います。

  • 成績の低下
  • 故障
  • 年俸アップ
  • 外野手の競争率
  • 一岡竜司の失敗

ここらへんが長野選手がプロテクトから外れた理由なんじゃないかなと思います。

成績の低下

長野選手の成績は最近落ちてい来ているように見えます。

2017年は春先に打撃不振でスタメン落ちも経験していますし、2018年も春先打撃不振。

そして徐々に調子づいてきたと思った矢先の8月にあとでも触れますが故障で離脱しています。

そしてプロ1年目から8年連続で規定打席に到達していた記録も終わってしまいました。

これが長野選手の成績なのですが、打率を見ればコンスタントに打てているさすが主力だなという感じなのですが、OPSを見ると全盛期よりは落ちてきているのかな~という印象です。
※OPS=打者を評価する指標の1つ。 出塁率と長打率とを足し合わせた値。

別に悪くはないのですが、めちゃくちゃいいと言うわけでもないのでという感じなのでしょうか?

年齢のことも考えるとこれから落ちていくのかなという予想なのかもしれません。(ちなみに坂本選手のOPSは .962です。これはバケモン)

故障

長野選手は2014年に右膝半月板の修復手術と右肘の遊離軟骨と骨棘(こっきょく)の除去するクリーニング手術を受けています。

それ以降は大きな怪我などはなかったのですが、

2018年8月31日に背筋痛のため4年ぶりに出場選手登録を抹消されました。

成績も振るわない中、こうした故障があると外さざるを得なかったのかもしれません。

年俸アップ

長野選手は契約更改で2000万UPの年俸1億8000万で契約を終えました。

年俸を更に上げたことにより、広島にはこの大きな年俸を抱えることができないと高をくくったのかもしれません。

広島の年俸ランキングでは3位の田中広輔選手と並ぶ年俸の高さです。

外野手の競争率

丸選手の移籍により、巨人軍の外野競争率が激化したことは間違いないでしょう。

丸選手をセンターに起用するなら、残りは2枠。

ゲレーロ・亀井・陽岱鋼の他にも若手の重信・石川・松原選手、あと和田恋選手なんかも期待されていますし、若手を残しておきたいという考えもあるでしょう。

また、新助っ人外国人のビヤヌエバ選手も本職は内野手ですが、外野を守れるとのことで期待されています。

 

こうなってくると、ベテラン長野選手も最悪逃してもという感じだったのかもしれません。

一岡竜司の失敗

この一岡竜司選手の失敗は巨人ファンのなかでは語り継がれているものなんです。

2014年に広島だった大竹寛選手のFA移籍の人的補償として当時巨人の若手だった一岡竜司選手が広島に移籍しました。

その後一岡選手は広島で開花し大活躍。

最終的には大竹寛選手の年俸と一岡選手の年俸が逆転するということがおこりました。

この失敗をもう一度しないためにも、若手を優先的にプロテクトに入れたことがベテラン長野選手のプロテクト漏れにつながったのではないかとも言われています。

 

広島カープが長野義久を獲得した意味とは。

それでは若手中心のイメージがある広島カープが丸佳浩(29)より5つも年上の長野義久(35)を獲得した理由・意味とは一体何だったのでしょうか?

こちらについては実際に広島カープのフロント陣が答えています。

  • 育成で間に合っていない部分の補強
  • リストの中で一番いい選手

他にもあるかもしれませんが、公ではこの2つがポイントになってきたみたいです。

育成で間に合っていない部分の補強

こちらは広島の松田元オーナーが「4連覇、日本一を考えたときに、育成で間に合っていない部分を現実的に考えた」とおっしゃっています。

 

おそらく、育成で間に合っていない部分というのは”経験”ではないでしょうか?

長野選手は侍ジャパンの経験もありますし、年齢的にも広島の主力メンバーと比べると歴は長いベテランです。

また、最近はあまり調子も上がりきらず、怪我などにも苦しみましたが、坂本らと巨人の軸として活躍していた時期もありました。

不調とも何度も向き合い、巨人のレギュラーを取り続けてきた経験もあります。

そういったことから、

試合の取り組む姿勢や入り方、リーダーシップ、怪我や不調との向き合い方など多くの経験を持った選手であると言えます。

 

こうした経験を今の若手中心の広島カープメンバーに伝えていける貴重な存在なのかなと感じました。

リストの中で一番いい選手

鈴木清明球団本部長は「リストの中で一番いい選手。あと数年輝いてくれるだろう」

と答えています。

シンプルで気持ちいいですね。笑

 

また、丸選手がFAで巨人へ移籍するとわかったとき、広島からは

「リストを見て、それなりの選手がいればいくと思う。1年でも活躍できるなら(年俸が)高くても問題ない」

と言っていました。

 

このときから、トップレベルの選手がプロテクトから外れたら取りに行く姿勢を決めていたみたいですね。

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最後に

いかがでしたか?

長野選手の人的補償は本当にびっくりしました。

2度もドラフトを蹴り、念願の巨人に入団し、さらに巨人の主力として9年間活躍してきた選手を人的補償で取られるというなんとも悲しい結末です。

寂しいですが、長野選手には広島でも活躍してくれることを願っています。

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