アメトーク「アメトーーーーーーク踊りたくないUSA&ミスチルのクセが凄い金曜だけど3時間SP」の「親がよくテレビに出る芸人」でスリムクラブの母親・直子さんが出演します。
内間さんの母親は最近良くテレビに出ており、内間さん本人より出てるんじゃないかな?と思ってしまうほどです笑
しかもトークが面白いのでテレビ局も使いたいんでしょうね。笑
そんな内間さんの母親・直子さんですが、内間さんの若い頃の教育法がなかなかぶっとんでいたのだとか。
今回はそんな内間さんの母親の驚くべき教育法や職業、若い頃の画像がないかについて調べてみたいと思います!
【アメトーク】スリムクラブ内間の母親の教育法がやばい?
スリムクラブの内間さんの母親・直子さんは内間さんを育てる際に、謎の教育方針がいくつかあったと言います。
①『野球は不良がやるものだからダメ!』
内間さんが小学生の頃、野球がやりたいと母親に頼んだところ
「野球は不良がやるものだからダメ!」とやらせてもらえなかったと言います。
たしかに野球をやっている人はやんちゃなイメージもありますが、不良とまで言ってしまうのはどうかと笑
しかし、この話には母親の内間さんに対する思いやりがあったんです。
じつは、内間さんは目が悪く、しかも乱視だったため野球をするとケガをしてしまうのではないかと思い咄嗟に出てしまった言葉だったんです。
直子さんも今では「あのときは申し訳なかった」と思っているそうですが、親子の愛を感じますね!
ただ素直に伝えられなかっただけなんです。
②『将棋はおじさんがやるものだからダメ!』
野球がダメならと将棋がやりたいと内間さんは言ったそうなんですが、
これまた『将棋はおじさんがやるものだからダメ!』といってやらせてもらえなかったそう。
なぜ野球がダメなら将棋となったのかも謎ですが、これもまた裏側にはなにか思惑があったのでしょうか?
乱視だと疲れてしまうから?笑
③『テレビは視力が悪くなるから15歳まで禁止!』
野球・将棋とだめで、最後には『テレビは視力が悪くなるから15歳まで禁止!』という命令を受けたそうです。
これまた目が悪かった内間さんのためでしょうか?
それにしてもテレビも見れないとはなかなかキツいですね。
教育法がきっかけで現在の内間に
そんな教育を受けてきた内間さんは、”自分の意見を言わなくなる少年”になったそうです。
しかし、それがきっかけでスリムクラブが誕生したのです。
大学時代に知り合ったスリムクラブの真栄田さんは、自分の気持ちを言わない内間さんを常に誘って臭4で飲みに行ったりと、内間さんのリハビリをしてあげていたそうです。
そんなことから気持ちにロックが掛かってしまっていた内間さんは助けられ、芸人にまでなってしまったという少し感動するお話ですね。
また、そんな教育法があったからこそ、相手の意見を尊重してあげられる怒らない優しい内間さんになったのかもしれません。
どんな教育法でも、自身の捉え方次第で良い方向に成長できるものだと感じられました。
【アメトーク】スリムクラブ内間の母親の職業や若い頃はどんな人?【画像】
職業についてですが残念ながらわかりませんでした。
ですがPTAを6年間やっていたという情報はありました!笑
また分かり次第追記していこうと思います!
若い頃の画像も、一般人ですので昔の写真は出回っていませんでした。
ですので、お詫びに内間さんの若い頃の画像を。笑
学生時代はおとなしそうな内間さんですが、真栄田さんの影響でしょうか?おとなになってからはチャラくなってますね!
でもこんなチャラい感じになれたのも真栄田さんが助けてくれたからですよね!
本当に素晴らしいコンビです。
最後に
いかがでしたか?
どんな教育法でも間違った教育はないと思います。
内間さんもその教育法を受けたからこそ今テレビに出れる芸人さんになったんですしね!
内間さんの母もかなり天然で面白いですし、めでたしめでたし・・・・